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2011年7月30日 (土)

北欧の旅・オスロ芸術編

我が家がパックツアーを好む理由は多々あります。(英語がしゃべれないからだろうって?まぁ、それも有るけど大きな理由ではないかな) 
まず一つには、現地ガイドさんから、ガイドブックやネットからでは知りえないコアな情報を聞くことができるからなのです。今回のガイドさんは、4カ国全て日本の方々でした。
オスロでは、ムンクを専門に研究されていると言う芸術家の方でした。先日、NHKのBSプレミアムで放送されたムンクの番組にも関わったそうです。

最初に訪れたのは国立美術館。
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「ムンク」について、静かにされど熱く語る持論に耳を傾けつつ、
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ムンクの作品群を鑑賞しました。
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解説を聴きながら、次第に切なくやりきれない気持ちになりましたが、(NHKの放送を見て)静かな余生を送ったらしい事を知り、少しホッとしました。
ムンク鑑賞が終わり、残り少ない時間で、走るようにゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ、そして大好きなピカソの絵を鑑賞し、ショップでポストカードなどを購入し、次へ向います。

木造教会を横目で見ながら到着した所は「ヴァイキング船博物館」。
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こちらでも、芸術的なガイドでしたわ。
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最後に、さまざまな彫刻が並ぶ「フログネル公園」(ヴィーゲラン公園)
Img_2031
皆が見上げているのは、公園のシンボル「モノリッテン」121体の人間が刻まれている、高さ17メートルの塔です。圧倒されます。
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作者「ヴィーゲラン」が作品の解説を一切拒否しているので、何を感じるかは個人次第だそうです。さぁ、ワタシは何を感じとることができたのでしょうかthink
公園にある650体以上の彫刻の中で、表情のあるものがこの2体。一番人気の「おこりん坊」は、みんなに触られてピカピカしていますが、プラハのカレル橋にある彫刻と違い、特に意味はないそうですよ。それに比べて、反対側に建つ泣いている女の子は、全く人気が有りませんでした。面白いですね。Img_2041

こうして、オスロの街を車窓から眺めつつ、芸術家さんらしい物静かで少し抽象的なガイドの半日観光は終了です。やっぱり8日じゃ短すぎる。

何も知らないと笑われそうですが、ノルウェーが産油国だとは知りませんでした。
消費税が高いのは4カ国とも同じでしたが、デンマークに比べて、お酒の値段がぐっと高くなったようです。成田で両替した少額の4カ国の通貨は、ほぼ酒代で消えましたcoldsweats01


ランチのあとは、明日のフィヨルド観光に向けて、まずはヴォスまで。

「皆さんの日頃の行いの結果ですねheart04
と、天候が回復してくる様子に、うれしそうに何度も仰る添乗員さん。
それがみんなの願いですからねぇ。




















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