着物を着ると言う事は
近しい人から、結婚式の招待状が届きました。
晴れがましい席のお呼ばれは何十年ぶりです。
散々悩みましたが、折角なのでお着物で列席することにしました。
作ってから大分経ってしまった着物に初めて手を通します。
いつもの美容院に着付けをお願いし、先生と打ち合わせ、必要なものを揃えることに。
うわぁ、大変!あれがない、これがない、と持っていたはずの物が見つかりません。
これから先、正式に着付けをする機会もないだろうなと考えると、新調する気持ちにもならないし、ましてや、苦手なお針もしなければいけないしと、あんなに楽しみにしていた着物なのに、ただただため息をつく日々ですが、こんな事じゃいけませんねぇ。
大好きなピーちゃんのため、おばさんは頑張らねばなりませぬ。
それに、大張りきりの美容院の先生が、どんな変身をさせてくれるのかも楽しみですしね。
ささ、頑張ろう!
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それはそれは、一番素敵で目立つに違いありません。
先生はカリスマですから。
投稿: ヴぃーまま | 2011年12月17日 (土) 23時28分
仰る通り!
楽しみでござる♡
投稿: kiri | 2011年12月18日 (日) 00時34分