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2013年3月 7日 (木)

キャパ & タロー

先日、
「ロバート キャパ / ゲルダ タロー 二人の写真家」展(横浜美術館)へ行ってきました。なぜなら、
Img_12751
テレビで放映された「崩れ落ちる兵士」の謎に迫る沢木耕太郎さんの仮説に、ぐいぐい引き込まれたからでした。
誰が?いつ?どこで?と謎の多い写真に興味は尽きませんが、
Img_13531_2
それ以上に気になったのが、ゲルダ タローと言う女性カメラマンの存在でした。
Img_1356
タローとは、岡本太郎さんの太郎から引用したと言われているようです。
スペイン内戦で共和国軍と共に行動し、27歳の若さでスペインの戦場で亡くなるまでのタローの写真80数点は見応え十分で、正直ここで集中力が途切れました。
キャパの作品(約200点)へ移動するころには、すっかり疲れきって、休みながら、少し駆け足で見るのが精いっぱいでした。
「国際旅団の撤退」など心に響いた写真もありましたが、映画「凱旋門」の撮影時にイングリッド バーグマンを撮ったキャパの写真が一番印象的だったかもしれません。
報道写真なのに、何故か、映画のワンシーンでも見ているような感じがして仕方がありませんでした。


スペイン内戦繋がりで、大好きなピカソの「ゲルニカ」も、観ておかなければ。
日本に来た時見逃してるので。。。





   

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

「崩れ落ちる兵士」については、いろいろ説があるようですね。
このロバート キャパ / ゲルダ タロー 二人の写真家」展は横浜美術館だけでしょうか、名古屋でもみたいです

ところで、以前お話したような記憶があるのですが
私、イングリッド・バーグマンのファンです
彼女の映画は「凱旋門」と「カサブランカ」しかみたことないですけどその美しさに心をうばわれました
いまでもあこがれの人です

うんうん、テレビで見た。
kiriさんは足を運ばれたんですねeyeshine
解説で気をそらさなければ
とても見れない画です;;;(いろいろ想像してしまうから)
現実的なものでは動物のお話しも苦手な人。weep

横濱出没率が高いですが、ご近所さんかもですか?!♬

camera 放浪人さま

名古屋で開催されると良いですね。
ちょっとしたきっかけで、知らなかった世界が見られて良かったと思っています。
イングリッドバーグマンさん、美しいですね。
キャパの恋人だったようで、なるほどと思う写真でした。
残念ながら、映画は観た記憶がありません。
もしかしたら、カサブランカは観ているか??
時間が出来たら、レンタルショップ行ってきます。

camera bermomさま

テレビご覧になりましたか。
面白かったですよね。
で、つい足を運んでしまいました。
約300点の写真を観るのは、体力との勝負でしたよ。
精神的にも、ちょっと辛いかもしれませんね。
ご近所さんじゃないけれど、ちょいと訳ありです(笑)

お聞きするだけでもブッ倒れそう~coldsweats02
ご近所さんじゃなかったかぁ。。
昨晩、美術館横切ったら、踏ん張ってたkiriさんの残像が見えたよ(*^m^)
ちょいと訳ありですって、家出少女か?!

「ロバート キャパ/ゲルダ タロー 二人の写真家」展、
行かれたんですねheart04
この展覧会の紹介記事を新聞で読んで、「行きたい~!」と
思っていたんですが、なかなか横浜まで足を運べそうにありませんsad
「崩れ落ちる兵士」は、単に足を滑らせたところだったとか、
いろいろ説があるようですね。
ゲルダ・タローの作品はなかなか目にする機会が
なさそうだし、私も、とても興味があります。
ところで、kiriさんも「ゲルニカ」好きですか!
私にとっても、世界中で最も好きな絵のひとつですhappy01

camera bermomさま

そね、確実にぶっ倒れてるかもよ(笑)
最後は、本当にしんどかったもの。
残像が残ってた?
怨念残してるからね、きっと。
家出少女でも、不良少女でもありません。
あれ、bermomこそ、ご近所さんなの?
そのうちばったり会うかも??
黒犬を探せ!

camera hananoさま

テレビの特集が、実に面白かったです。
テレビで見るまで、ゲルダタローさんを知りませんでしたが、
とても興味をひかれました。
美術館でも、沢木耕太郎さんの講演も有ったようで、
その日は、写真を観るよりも観客の頭を観てる感じだったようです。
横浜以外でも展示の予定はないのでしょうかね?

「ゲルニカ」、見そびれてしまって、、
あの時は大変な混雑ぶりだったと記憶しています。
やっぱり見ておかなければいけない作品ですよね。
出来ればスペインで。。
あ、もしや、スペインでご覧になった?


kiriさんはピカソが好きなんですか?確か1月のブログでもピカソの絵が出ていましたね。旅行記でもサンクトペテルブルグの写真がありますが、芸術・美術が好きなんですか?それで写真も教室に通って勉強しているのかな?と質問ばかりのコメントですみません。私は、一眼レフカメラを初めて買った頃見た木村 伊兵衛の「秋田」に感動したことを今度ブログに書いてみようと思っています。

キャパ&タロー さんの写真展!!
なになに・・・sweat01
私、恥ずかしながら初耳ですcoldsweats01
でも、写真も絵も観るの大好きです^^
とってもリアル感のある写真で、ほんと引きこまれそうです。
近くにあったら行ってみたいshine
岡本タローさんも大好きですheart04

camera オジンガーZeitさま

でわ、ご質問にお答えします(笑)
ピカソが好きです。
海外では、チャンスがあれば美術館に行きます。
ロシアではモスクワの「トレチャコフ美術館」に感銘を受けました。
オジンガーさまも年に一度海外旅行をなさるので、
もし、ロシアに行くことがあれば、是非お勧めします。
カメラも、憧れの写真の様に撮りたい。と言う思いから教室に通い始めました。
これはセンスが物を言うので難しいです^^;
木村 伊兵衛さんの名前は存じ上げてますが、
ちゃんと拝見した事はありません。
是非、ブログで紹介して下さい。
楽しみにしてます。

camera ブチさま

私も、テレビで知りました。
行かずに後悔することも多いので、
思い立ったら吉日と、行ってきました。
残念ながら24日までなので、
ブチさんは忙しい最中で無理そうですねweep
細かくチェックしておかないと、見そびれること多いですよね。

残念ながら、この二人の写真家を知りません。(^^;
テレビの報道特集も見ませんでした。
「崩れ落ちる兵士」についての諸説があることもここで知りました。
 
私、娘がファンの沢木耕太郎と「カサブランカ」で観たチャーミングなイングリッドバーグマンと奇才の岡本太郎とピカソの「ゲルニカ」はワカリマスデス。

camera お黒ちゃんさま

Nスペでしたが、推理小説を読んでいるようで面白かったです。
沢木耕太郎さんの講演も素晴らしかったとか。
イングリッドバーグマンさんがとても素敵でした。
ちょっと疲れましたが、色々な意味で楽しめた展示だったと思います。
次に行くべき場所が、図書館とレンタルショップになりました。

再びおじゃまします^^
ゲルニカ、日本に来たんだっけ?・・・と思って調べてみたら、
1962年に国立西洋美術館で「ピカソ・ゲルニカ展」が
開催されているんですねeye
残念ながらこの時はまだ生まれていなくて、見逃してますsweat01
実際見たのはマドリッドのソフィア王妃芸術センターです。
教科書に載るような有名な絵の中には、実物を見ても
「ふ~ん・・」といったものもありますが、ゲルニカは、
思わず息をのむほど心を動かされた、圧倒的な作品でした。
ピカソの美術館は、パリとバルセロナでも訪れましたが、
一番印象深いのは、南仏のアンティーブのものです。
1946年の2か月間ほど、彼がこの場所にアトリエを構えて制作した
作品が展示されていましたが、陶器などもあって興味深かったです。
ピカソ好きのkiriさんが南仏を訪れる機会があれば、
ぜひぜひ足を運んでみてくださいね。

camera hananoさま
1962年でしたか?
あらら、私、何と勘違いしてるんでしょう^^;
それでは、見過ごしても仕方がないです(笑)
失礼いたしました。
そうですか、圧倒されましたか。
やはり、スペインに行ったら必ず訪れなければいけない場所ですね。
2008年に、国立新美術館とサントリー館で開催された、パリのピカソ美術館展を鑑賞しましたが、南仏は知りませんでした。
アンティーブですねφ(..)メモメモ
情報、ありがとうございました。

kiri様、同じテーマで書こうと思いつつ、日が経ってしまいました。
同じことを月刊「文芸春秋」で沢木耕太郎さんが書いていますよ。
TVの方が分かりやすかったのですが、途中から見たので、
良く読んでから書こうと思って。
キャバのこの写真は、昔からちょっと怪しいという噂が絶えませんでした。
沢木さんの分析は、かなり精度が高そうです。
こちらで横浜で展示のあることを知り、是非行かねばと思っています。
ピカソのゲルニカ、是非見て来てください。
迫力あります。

camera ananさま

沢木耕太郎さんの説は説得力があり、
キャパの写真に詳しくない私は、納得するばかりでした。
是非、ブログでアップして下さい。
「ゲルニカ」熱、益々高まりました。

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