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2013年6月29日 (土)

ベトナムの旅・ハノイからハロン湾への旅・車窓編 

2日目、
朝、5時に目が覚めました。日本時間では7時です。
ホテルのお迎えまで早朝散歩に出かけました。
ガイドさんに、「バイクとスリには気をつけるように」と何度も念を押されましたが、街は、まだ静かで、道の横断も難なくできました。
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朝食の開店準備でしょうか。
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いっぱいの荷物を積んだ逞しい女性(これはまだ序の口でした)
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3人乗りは違法だそうですが、気にしない?
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清々しい空気の中での散歩を終了し、朝からフォーを頂きます。
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さて、2日目の観光は「世界遺産・ハロン湾」です。
ハノイから150km・約4時間かけて向かいます。
ズンさんの勧めで、バスの一番前に陣取りました。
そろそろ朝のラッシュが始まります。

学校が3カ月の夏休み中だと言う事ですが、それでも
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中心街に行くにつれ、みるみるバイクが増えてきます。
ハノイの方でさえ、どこからこんなに来るのか不思議だそうです。
車の前だって、ドンドン横切ります。
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逆走も有りなど無秩序に見えますが、事故はほとんどないそうです。
飲酒運転には甘いけれど、スピード違反とヘルメット装着義務違反は厳しいそうで、みた限り、ヘルメットとマスクの装着率99.9%。キティちゃんが掛かれた可愛らしいヘルメットを被っている女性も。お洒落の一つかな?
この風景を観ているうちに、「バイクを運転したくなった」と言って皆から驚かれましたが、さすがにこんな場所では無理かなぁcoldsweats01
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と、雑踏から高速道路に入ります。
北部の高速はバイクも走行OK!しかも無料です。(あまりにも多すぎて、料金の徴収に時間が掛かりすぎるためだそうです。納得)
高速道路の風景・・・フランスパン売りが!!
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郊外の風景(黄色い壁が人気。屋上には地下水をくみ上げるタンク)
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北部は二毛作。田園風景が広がります。
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まだ地雷が撤去されずに残っている場所も有り、それに因って亡くなる方もいらっしゃるとか。。長閑な、、、とは言えない厳しい現実の一つ。
それでも、彼らは逞しい。道端に干されるお米。
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そして、まだありました。悲しい現実。
撮影の許可は頂きました。
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枯葉剤による被害者の方々です。
国営のお土産屋さんの一角で刺繍の作業中です。
「ベトちゃん・ドクちゃんは恵まれている」とガイドさん。
過ぎ去った遠い話ではないのですね。
ベトナムシルクのスカーフを数枚購入しました。
高いのか安いのかはわかりませんが、そんな事どうでもいいような気がしました。どれにしようかと迷い過ぎて、刺繍の額を購入できなかった事を今でも悔やんでいます。

さて、舗装、未舗装道路をグングンガタガタ走って、
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4時間後、ハロン湾に到着しました。

つづく。。






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コメント

国営のお土産屋さんの入り口近くにはは大きな石の彫刻品(商品)がたくさんありませんでしたか。たぶん私も行った所だと思います。私は喫茶コーナーでぼんやりコーヒーを飲んでいましたよ。

bus オジンガーZietさま

そうです、そうです。
行きと帰りに一か所ずつ寄りましたよね。
私たちも、お茶とお菓子の接待を受けて一休みしました。
売店が国ごとに分かれていたのが気になりました(笑)

わぁ~sign03
バイクいっぱいですね~
でも、とっても楽しそうですhappy01
ワタシもバイクでベトナム走りたくなりました^^
フォー美味しそうnoodle

bus ブチさま

バイクで溢れていましたよ。
最初は目が回るほどでしたが、
見ているうちに、ドンドン乗りたくなってきて^^;
ブチさんと一緒に走れたら楽しそう♬
フォー、美味しかったです。
朝から食べ過ぎてしまいました。

綺麗な田園風景ですね。きちんと手入れされているんでしょう。
地雷も枯葉剤の影響もベトナムの戦後はまだ終わってないことをものがたってますね。
唯一アメリカに戦勝した国。たくましく生きるひとたち。
戦争で被害をうけた方たちへの国から仕事を提供するこういう職場はたくさんあるんでしょうか。
社会保障がしっかりしていてほしい。
私の子供のころのほとんどの間、べトナムでは永い戦争をしていたと思います。
そういうことで分かっているつもりの国だけど、じつはほとんど知らないんです。
”高いのか安いのかは・・・そんな事どうでもいいような気がしました”・・・kiriさんの気持ちがわかると言ったら軽薄でしょうか。

bus 放浪人さま

ベトナムと言えば、
「地獄の黙示録」だったり、「ベトちゃんドクちゃん」だったり、
断片的なことしか知りませんでした。
しかも、もう既に終わった遠い過去の事と思っていましたので、
今回、地雷や枯葉剤の事、北と南の想いなど、
考えさせられる事も多かったです。
保障がちゃんとされていると良いですね。
日本が期待されているとも実感しました。

最初は、ネット情報をもとに値切る気満々でしたが、
観光客価格で良いじゃないかと、、
ちょっと思った出来事でした。

街の空気が伝わってくる写真の数々に、
私もその場所を一緒に旅しているかように感じて、
ワクワクしてきますheart04
それにしても、高速道路を走るたくさんのバイク、
すごい光景ですね!日本では考えられませんcoldsweats01
そして、戦争の傷跡は今も続いている・・・
その国を実際に訪れなければ見えてこない
悲しい現実でしょうが、そういった事柄に
触れることができるのも、旅の価値ですね。

bus hananoさま

ボケボケの写真ばかりで、お恥ずかしいです。
乗用車はまだ高価な上に、駐車スペースもないとか。
電車も一日一本。
と言う事でバイクが庶民の足になるようです。
日本製の人気が高く評判が良かったのは嬉しい事でした。
北と南を旅して、戦争の傷跡が今なの深いことを知りました。
現地ガイドさんならではのお話を沢山伺うことができ、
とても心に残る旅になったと思います。
旅って良いですね。

枯葉剤のことも、ベトちゃんドクちゃんのことも、
いつの間にか遠い記憶になっていました。
現実には未だ尾を引いているのですね。
長閑な田園風景が救いですね。
いつの間にか、近代的になったベトナムのイメージ、
今後発展していきそうなイメージに塗り替えられていました。


この交通事情では逞しくなきゃ生きていけませんね。
フォーは美味しそう。

bus お黒ちゃんさま

こののどかな風景に、そんな悲しい現実がある事を、
ガイドさんは、ジョークを交えながらサラッと仰いました。
私は、無言で窓の外を観ることしかできませんでした。

ベトナムの逞しさは、あちこちで感じてきました。
特に、女性は逞しいです。万国共通でしょうか。
期待されている日本の女子として、私も逞しく生きねば!!

フォーは、レストランによって味が違いましたが、
みんな美味しかったです。
食べ過ぎますが、決して止める事は出来ません^^;

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