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2020年1月 6日 (月)

煌めきの旅・ミュンヘン・アルテ・ピナコテーク

1月6日、スペインは「レジェス・マゴス(三賢人の日)」子供の祝日で、

三賢人に因み、子供たちがプレゼントをもらえる日だそうです。

イエスキリストのお祝いに駆けつけた三賢人。

実は、ヘロデ大王のスパイだった。という説明に(ガイドさん説)

へぇ、へぇ、と驚くばかりでした。

Dsc_0256

(↑これは、ブタペストの写真から)

そんな話を聞いたのは、アルテ・ピナコテーク

世界でも最古の部類に属する公共美術館だそうです。

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宗教画と聞いて、う~むとなりましたが、宗教画ばかりではなく、

イタリア・フランス・スペインなどの絵画も有って結構楽しめました。

Img_0339

ガイドさんの「マリア様の洋服はブルーで描かれている」という説明に、

「じゃぁ、これもマリア様?」と尋ねましたならば、

これは「ダナエ」(ヤン ホッサールト)と言ってアルゴス王の娘ダナエで、

彼女が産んだ子供に殺されるとの予言に、娘を閉じ込めてはみたものの、

なんと、ゼウスが天井から金の雨?を降らせて妊娠してしまい、予言通りになってしまった。

と言う、ギリシャ神話のダナエとゼウスの恋のエピソードで、

純潔の象徴として、「受胎告知の予型」とみなされているそうですよ。

実は、これが私の中で一番印象的だった絵でした。

Img_0318

その他にも、右側=RIGHT(正しい=天国への道)とか、

ポンパドゥール夫人の画には、字が読めることを強調する為に本が描かれているとか、

今まで聞いた事が無い解説が興味深かった、ミュンヘンのガイドさんでした。

美術館はすっきりとした印象でした。ドイツらしい?

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コメント

マコママさま

こんにちは^^
コメント有難うございます。
さすがマコママさま、アレテピナコテーク、ご存じだったんですね。
私は、不勉強で全く知りませんでした。
落ち着いた美術館で、きっとお二人にはお似合いだったんじゃないでしょうか。残念です。
私も、病気を抱えているので、歩けるうちに少しでも頑張ろうと思っています。


こんにちは。
 あ~羨ましいです!
夫といつかミュンヘンへ行って
この美術館に行きたいと話していたのは、もう昔になってしまいました。

たろさま

こんにちは^^
今年もよろしくお願い致します。
おやおや、何故にそんなにお見通しなのでしょうか?
ぐったりしっぱなしでしたよ(^_^;)
純潔の象徴、ダナエ様でありますぞ。不純な目で見てはいけません(笑)
宗教画も見る角度を変えると、なかなか興味深いなと感じた日でした。
はい、右側通行で天国への階段を駆け上りましょう。
私の葬儀のBGMはレッドツェッペリンでと頼んであります。

こんばんは!

年末も豪華な旅行をして、ステキな時間を過ごしましたね。 でも、帰ったら
日本の寒さに旅行で貯めたエネルギーを使い果たして、ぐったりしている
姿が目に浮かびましたが合っているでしょうか?

バリバリ働いていたのなら、失礼・・・^^;

でも、ほんと満喫してますねえ。 やはり違う土地を訪れるのは刺激となって
よいことだと思います。
絵画も印象的ですね。 でも、金の粉の降り注ぐ中、片胸出して放心している
のはなぜ?(笑)

天国への道・・・天国への階段。 おー、LedZeppelin? まさに天に行けそうで
すな。

遅れましたが、今年もよろしくあるよ!

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