お彼岸なので、お墓参りに。
うっすらと色づいた桜並木が、
父が眠る霊園の入り口。
今年、母は来ることができないので、
一人でのお墓参りだったけれど、
平日のため、
静かな霊園で、ゆっくりお参りすることができた。
「淋しくても、まだお母さんを呼んじゃ駄目だからね」と
釘をさしつつ、「これからも見守ってね」と、
勝手なお願いをする私なのでした。
次回は、百日紅の咲くころ、
淋しがりの父のために、
皆でガヤガヤワイワイと行きましょう。
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