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「赤毛のアン」が出版されてから100年。
それを記念して、20日に切手が発売になりました。
忘れないようにと、デスクトップにメモをペタン。
なのに、野暮用に追われてすっかり忘れてしまいました。
パソコンを開く度に、「あぁ~そうだった、、行かなきゃ」
で、やっと今日、郵便局廻りをしてきました。
「ダメかな」と諦め半分で入った3件目。
有りました!!かわゆい~~
一昔前は、「切手収集」は立派な趣味でした。今はどうなんでしょ?
私も、すこ~しだけ、熱中した時期がありました。
今の子供たちがカードを交換するように、
切手を持ち寄っては、交換していたような記憶があります。
新しい切手を見つけると、
うずうずと買わずにいられないのは、
「切手」が好きなのか?
「収集」が好きなのか?
ま、綺麗なものは見ているだけで嬉しくなります。
それにしても、
あの頃の切手は何処へ?
数十年経てから言っても、遅い話ですけど。
アン繋がりで
ステンドグラス展で見つけた「赤毛のアン」
こちらも大人気でした。
またまた偽装発覚。
またまた同じような釈明。
ほっんと、情けないなぁ。。。
先日、デパートの催事「東北展」で並んでいた「米沢牛」をみて、
思わず、「これ本物?」と不届きな質問をしてしまったのも情けない話です。
私の中では、その「米沢牛」に負けないのが「飛騨牛」だと思っています。
飛騨高山に旅した際、
「高山ラーメン」か「飛騨牛」かで悩んだ結果、
やっぱり肉を選んだメタボ夫婦。
「肉は肉屋で聞くのが一番」と飛び込んだお店で、
「家も隣でやってますよ」と教えられたところが、天狗総本店
昼時とあって、店内は満員。
いやぁ、待った甲斐がありました。
さすがにお肉屋さん直営のお店です。
柔らかくて、甘くて、とろっとろ、、、、
お土産には、予算の都合で「たれ」だけでしたが、
これもかなりいけました。
「しあわせぇ~~」な旅の締めくくりとなったのは間違いありません。
確かに、
こんなにおいしいお肉が「リーズナブル」に手に入るのは大歓迎だけど、
偽装は、いただけません。。
マダムレッズが、
「梅ジャムができたので、お届けしたいんだけど。。」となぜか申し訳なさそうに電話をくださいました。頂く私は、「きゃぁ~嬉しい、来て来て、、待ってまぁす」といつだって図々しく上機嫌に返答します。実は、毎年心待ちにしているジャムなのです。
御自宅の完熟梅を使っているので、色合いもとっても綺麗で、とっても美味しいのです。
ほんのり酸っぱくて、ほんのり甘くて。。
ヨーグルト、パン、ジュース、
レッズ夫人は、「ソースとして使っても美味しいのよ」と教えてくださいました。
なるほど、ちょっと創作意欲が湧いてきそうな予感です(ホントか?)
まずは、デザートのヨーグルトから。
でしょ?
黄金に輝いてます。
青い実が入ってしまうと、これほどきれいに色は出ないそうです。
たぁっぷり頂きました。
少しづつ、美味しさのお裾分けをしたいと思います。
ハッピ~
先日、救急医学のK准教授と立ち話をした際のお話です。
彼は貫禄がスーツを着ているような方ですので、「さぞかしクーラーが離せないんじゃないですか?」と質問すると、
「いやぁ、僕はクーラーが苦手なんだよ」と仰います。
「でも、大抵男の方の方が暑がりじゃないですか?我が家も夫婦の温度差がひどいんですよ」と申しますと、
「それは、体温と外気温に関係するんだよ」と少し専門的なお話が続きました。「図に書いて説明して下さいますか?」と言いたいところをぐっとこらえて、「はぁ~、へぇ~」と曖昧な返事を続ける私をよそに、「八甲田山 死の彷徨」にも話に及び、
「あれもね、精神が狂って裸になったと言われているけれども、違うんだよ、あの状況では(低体温症)暑く感じてしまうんだ。」と、またまた細かい説明をしてくださいました。
体温と外気温の差が少なくなると「暑い」と感じ、その差が大きくなると「寒い」と感じる。ということなのだろうか。。。と無い知恵を絞って勝手に解釈してみましたが、これでいいですか?K准教授。
「説明のし甲斐のない人だなぁ。。」とは仰らないで下さいね。
今度お話しする機会があったなら、必ず「メモ」を片手に拝聴させていただきますので、今回はお許しのほどを。
真っ暗な峠道のカーブを爆走中、
あっと気がついた時は、すでに遅く、
大きな石に接触してしまいました。。あぁ嫌な予感。。
しばらくすると、ガゥラン・ゴゥロン・グゥァラン・グゥォロンと不気味な音が聞こえてくるではありませんか。車を止め恐る恐るタイヤを見ると!!!!!!ジャジャ~~ン、見事なバーストでした。ぎょえ~~。
自慢じゃありませんが、タイヤ交換なんてこの方一回たりとも経験したことがありません。(威張ることじゃないなぁ、、反省)しかも、こんな暗闇の中じゃ断然無理と言うものです。
更に!携帯は充電切れで夫にも誰にも連絡が取れません。
これぞ負のスパイラル!!ドウスル?ワタシとシミジミしていても埒が明かない上に、母が「そんな暗い夜道を通って、万が一バカ者が出たらどうするの?心配だから2度と通らないで」との立派な親ばか発言を思い出し、そうだそうだ「夜目遠目笠の内」とも言うしありえないことじゃないなぁ、、いやいやそれより、カーブの先に突然現れた髪の長い女性を見たドライバーがびっくりする可能性の方が断然高くて危険だわと、覚悟を決め、ハザードランプを点灯させ、ドキドキしながら「そろりそろり」と走り出しました。
とにかく、GSでも交番でも、一番最初に見つけた所に飛び込もうと決心したら、案外肝が据わるもので、だんだん落ち着いてきました。
そして、最初に現れたのが「交番」でした。「すみませ~ん、どこか近くでパンクを修理して下さるところを教えてください」とお願いすると、「どれどれ、スペアは有るの?」と出てきて下さり、おまけにタイヤ交換までしてくださいました。。「女性はタイヤ交換できないの?教習所で習う筈なんだけどなぁ」との少々の嫌みは致し方ないことです。
そして、「スピード出さないで帰ってね」と優しく送り出していただきました。はい、肝に銘じて法定速度で帰ります。
お陰さまで、私は、無事帰還することができました
本当に本当にありがとうございました。。
悪いことばかりではなかったのよ、、の一枚。
上のキャラメル?がカリカリでとっても美味しいケーキ。
病みつきになります。
小さいケーキ屋さんだけど、大評判だそうです。
勧められて、2つも頂いちゃいました。
「ここは小さいけど、凄くいい所よ」と教えられて、
ぜひ一度は行ってみたいと思っていた場所が、
山形県米沢市白布温泉の季味の宿 山の季
人気のお宿らしく予約でいっぱいでしたが、さすがJ○Bさん。「ちょっと聞いてみますね」と直接電話をして下さり予約完了、めでたく一昨年訪れることができました。
玄関から続くロビーは、質素だけれど、黒光りするほど磨きこまれ、良いお宿なんだろうなと期待も膨らみます。案内された部屋はこじんまりとした普通のお部屋でした。お世話係の方の挨拶も済まぬままに(いつものこと)お風呂へ直行。(なんとも慌ただしい限りです)
「ぎゃ、見えてるんじゃない??」と思うほど、視界良好。(時間によって男女入れ替え制・・夫は全然大丈夫だよと申しますが)やっぱり落ち付いて入っていられない小心者です。とはいっても、それはそれ、最低3回は入る・・はクリアしました。。
(翌朝、入浴に出かけた夫がプリプリしながら帰ってきました、、掃除中だってよ、原点1だな!!って、、、お気の毒さま、女性風呂は大丈夫だったんですけどねぇ)
で、最大のお楽しみは食事処にて米沢牛のお夕食。
上品に盛り付けられた前菜からスタート。
メインのお肉は、「すき焼き」の予約を「しゃぶしゃぶ」に変更していただきました。
周りの様子をこっそり伺うと、皆さんしゃぶしゃぶのようでした。
なんとも美しい米沢牛です。大大大好きなブランド牛にうっとり。
一人4枚です。追加できるともっと良かったのに。。
自家製の茄子のお漬物が絶品でしたので、こちらで手に入らないか伺ったところ販売はしておらず、作り方を教えていただきました、、はい、残念。
静かでのんびり出来るお宿でした。
そんなところから、今年もまた「夏季謝恩特別プラン」のお便りが届きました。
来年のNHK大河ドラマ「直江兼続」は上杉家のお話でしたよね。
となると、またまた予約が難しくなってしまいそうです。。
上杉神社に寄ったら「米沢牛ステーキ」か「米沢ラーメン」に舌鼓。きゃほ~です。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」by上杉鷹山公 へへぇ~~。
こんなに綺麗な「ズッキーニ」を頂きました。
さて、何を作ろうかしら?と頭をひねっても、
「これしか思い浮かびませんでした!!」
と言うことで、
「kiri風 なんちゃってラタトゥユ」に決定。
作り方はいたって簡単。
玉ねぎ、茄子、トマト、ピーマン、ズッキーニを輪切りにして、
玉ねぎ以外の野菜と、一口大に切った牛肉に小麦粉をまぶし、オリーブオイル等で軽くソテー。
お鍋に玉ねぎを敷き詰めて、ズッキーニ、茄子、ピーマン、牛肉と順に重ねて、刻んだコンソメをパラパラパラ。最後にトマトをのせたら、蓋をして強火~弱火で煮込んでハイお仕舞い。
水気は野菜から出る水分のみなので、お鍋が焦げ付いたりしますが、気にしない気にしない。
で、完成品がこれ。
味付けは「コンソメ」のみ。といたってシンプルなので、ちょっと物足りないなぁ~と感じるかもしれませんねぇ。
そこで登場するのが、だぁい好きな「バルサミコ酢」 「あ、掛けすぎちゃった。。」と思っても全然OK!
味が深くなって、一段と美味しくなります。(キッパリ!!)
長野で頂いた「馬肉ソテーバルサミコ風味」も絶品だったし、
「イチゴの里」の、「フレッシュイチゴにバルサミコ」も美味しかったなぁ。。
本物の味は知りませんが
こんな「なんちゃってラタトゥユ」・・いかがでしょ?
不惑の年を過ぎてもなお、惑い続ける人生マダマダな私。
ならば、人様のお知恵を拝借して修行でも。。と一念発起したけれど。
「へぇ~、なるほどぉ」
・・・・・・・・・・・・・
「ほっほぉ~、ここチェックね」
・・・・・・・・・・・・・
「ん?、ん?ん??」
・・・・・・・・・・・・・
「えっ~そうですかぁ~?」
・・・・・・・・・・・・・
「はぁ~、もういいかぁ」
・・・・・・・・・・・・・
なぁんだ、立ち読みしちゃえば良かったな、この本。
そうそう簡単に変われぬ歳になってしまいました
が、
これからは、人様の意見もちゃんと聞ける、柔らか頭でいなくては。
最後まで、読んでみることにいたしましょう
山歩きを楽しんでいた頃の「白馬八方池」でのこと。
あるツアーに同行していた山のマイスターが、
単なる雑草のように見える草も、ルーペを通してみると愛らしく咲いている花が見つけられる事、それをデジカメで撮影できること等をレクチャーしていた。
参加者でもない私も図々しく説明を受け、ルーペまで覗かせてもらい大感激した。
マイスターが持っていたルーペより、だいぶ質が落ちるルーペを購入し、しばらくは雑草観察が楽しみとなったのは言うまでもないこと、、ホント影響されやすいのです。
昨日頂いた「タイム」にかわいい花が咲いていたので、
その当時を思い出し、ルーペを持ち出し撮影してみた。
思うようにはいきませんでした (/_;)
しかも、デジカメ撮影ではなく、携帯電話での撮影です。
ウ~ム、残念無念。。
久しぶりに会う友人宅に向かう車のラジオから、
インドネシアでは、五輪真弓さんの「心の友」が大ヒットし、日本人を見ると「心の友」と声が掛かるほど愛されている。とインドネシア在住の方がリクエストをしていた。(スマトラ沖地震のチャリティCDとして発売されたらしい)
やさしい歌声を聴きながら、今日の私にぴったりだわと嬉しくなった。
そんな友と、中華ランチ。
「フカヒレランチ」か、「点心ランチ」か、はたまた「シェアランチ」か。
一番人気のフカヒレには惹かれるけれど、「あんかけ焼きソバ」の「あんかけ」が苦手な二人は、迷うことなく「シェアランチ」で決まり。友人はライス、私はお粥をチョイス。
「何を食べるか」も大事だけど、
「誰と食べるか」が最重要事項。
楽しさも美味しさも、そして元気も100倍「心の友ランチ」なのでした。
10日振りに入院中の母を見舞いに。
肌自慢の母は、お風呂上がりのように艶々と血色も良く、調子が良さそうでホッとしました。
この瞬間が一番ドキドキします。
看護師さんに、母の様子などを伺いながら、しばし雑談。
すると、「病院関係にお勤め?」と聞かれました。
「いえ、違いますけど。。」と答えながら、数年前にも、旅行先で同じような質問を受けたことがあったのを思い出しました。
夫に、「病院関係って、私、看護婦さんに見えるのかしらねぇ」と言うと、
「あ~、話はよく聞いてくれるけど、仕事が出来ない看護婦さん、そういう感じかな」って言いやが、、おっとと、言うではありませんか。
失礼しちゃうじゃないのぉ<`ヘ´>と一瞬腹も立ちましたが、確かに、私には看護師さんの仕事は向いていないなと、母を見舞う度に痛感させられます。
テキパキ!と仕事をこなされる方は、信頼できる様な気がして凄いなぁと思う反面、テキパキ!じゃなくても、話をよく聞いて下さる看護師さんに、私の気持ちを救っていただいたことも有り、やっぱり、病人や家族には「優しさ」が一番!!と思うのでした。話し相手だけの看護師さんならできるかな、、イヤ、やっぱ無理だわ。
それにしても、私のどこが「病院関係」に見えるのでしょうか?不思議です。
キリリ!としているからでしょうか?な訳ありませんね。
(外出先の)洋式トイレの便座には、
ブドウ球菌などの菌が何億と付着しているそうです。通常、皮膚に付いている菌でそれほど害はないとはいえ、やはり他人様のは気になります。
で、例えば、トイレットペーパーで数回拭きとるとかなりの量減らすことができ、それを除菌シートに替えれば(大部分)なくなるそうです。
最近では、「便座シート」やら「除菌スプレー」が設置されているので助かります。
私は、シート派なので、何もない時にはトイレットペーパーを代用しますが、そのことによって、思い出すだけでも超赤面な事件は、口が裂けても言えません、、ぎゃぁはははは。。
それにしても、常にお掃除がされ、ウォシュレットあり、化粧直しセットあり(歯磨きセットが置いてあるところも)なところが増えてますが、ドアを閉めたとたんにお喋りを始めるトイレには「そこまで親切にしてくれなくてもいいから!!」と突っ込みを入れずにはいられません。
マナーを守って綺麗に使いたいものです。
印象的だったトイレ。
「アメリカ」・・高級ホテルでも、ドアの隙間(横)が数センチ開いていること。
「ロシア」・・便座なし、紙が流せない・・・所もある。
水耕栽培??
と、アメリカのスポーツ界で「漢字の入れ墨」が流行だそうだ。(Nifty ニュースより)
その漢字に纏わることで思い出した事が一つ。
アメリカのガソリンスタンドで、
ちょっと面白い経験をした。
ある時は、
「漢字」のサインを見た女の子達が、
「キャ~!! KANJI!!ワォ~!!」
「見て見て、KANJIよ」(多分そんなこと言ってた)と大ハシャギ。、
釣られた私も、「そうよ漢字よ、どうよ」と少し得意げになったり。(威張ることじゃない)
ある時は、
「英語が書けないのか?」とおじさんに不審がられ、、
(自分の名前くらい、英語で書けるわい)と思いつつ、「これと一緒なんですけどぉ。。」(言ってるつもり)と後ろのサインを見せたけれど、「ハイハイ、わかったよ」みたいなあしらわれ方をされてちょっとガッカリしたり。。
日本のように、サインの確認なんかしなさそうだから(してたら御免なさいですけど)、今度はばっちり英語で!書こうかしら?それとも、クールな日本語で貫こうかしら?
おっとと、
それよりも、今度はイツ行けるのか??それが問題だ。
先日、
「美味しいパンが お代わり自由」、、元へ
「美味しいパンがお代わり自由」に釣られて入ったところが大失敗。
パンはそこそこ、、が、お料理を、この私が半分しか食べられなかった!!本当に残念無念。
今日は、そんな失敗をしてはいけないと、口コミで評判のレストランに予約を入れるべく電話をするも、すでに満席。あぁ~。急きょ、友人情報の「地元で有名な料亭が出しているフレンチのお店」に行ってみることに。本家?には数度行っているので、不味いはずはないかもね、、と期待を寄せて。
フレンチと言うよりはバーのような雰囲気。
メニューはなく、1コースのみ。
しかも、ここには料理人はおらず、料亭から料理が届けられるらしい。
と言うことは?
この雰囲気の中で、
まずは、前菜から。
と、フレンチ予想を裏切り、完璧和食。 デザートだけは本家と違ってフルーツとケーキの盛り合わせ。どうせなら、デザートまで同じにしてくれた方が嬉しかったのに。料亭で出される「おまけの葛切り」とか、、
ま、ランチが続いて疲れた胃には、丁度良かったかな。
食事中、友人から「美味しいお粥」情報が。
お粥を見ると私を思い出すらしい、、なぜ?
どこまで上がるの?ガソリン価格!!
世の中は、車の買い替えが進んでいるとかいないとか?
13年以上乗り続け、それでも順調そのものの愛車マーチをまだまだ乗り続けたいと思っている私に必要なことは、、「エコ運転」。
1、走り出しはゆっくり、、(5秒位で20kmになるような速度で)
2、停止位置よりかなり前からアクセルペダルを離し、ガソリン供給を断つ。
3、エアコンはなるべく使わず自然の風で。
これでかなり燃費が良くなると、テレビで紹介していた。
スタート命は封印して、地道な努力で、静かに静かに運転しましょうか。
それにしても新しい道路作り過ぎ!!
めっちゃくちゃ腹が立ってます。
何のため? 誰のため??
憧れはこんな車(色は別にして)なんですけどぉ。。
時代に逆行ですか?
好きな場所の一つが「美容院」
のんびりゆったり、至福の時間。
しかも、確実に5歳は若返る。(ここが大事)
(もちろん、今日もきっちり若返りましたとさ)
おまけに、
今日の美味しいコーヒーのお供は、「パン」のような「ドーナツ」のような、いかにも私好みのものが添えられていました。(いつもは、チョコレートなどを頂いています)
一口頂いてみると、中からチョコレートがとろりと溶けだすもちもちの食感のパンでした。
(小さかったので)二口でぺろりと頂いてしまいましたが、これは我ながら、ガツガツした感じで、かなり恥ずかしくなりました。。(先生が席を外されていたのが何よりの救い)
「秋にはガラっと変身しましょう」と言うことで、本日はカラーのみ。
しっかりトリートメントされた髪は、生き生きと甦りました。
そして、浮き浮きとお夕飯の買い物に立ち寄ったスーパーで見つけたものは、
「アンデルセン」の「スウィートチョコボール」
そうです、美容院で頂いたものです。
残り少なかったので全部購入。
と、幼稚園児らしき男の子が、
「無くなっちゃったね、チョコボール」と言っています。
会計も済んでしまったので戻すわけにもいかず、
「ごめんね、おば、、お姉さんが全部買っちゃったのぉ」と心の中で謝っておきました。
小さいからと言って、美味しいからと言って、食べ過ぎには注意しましょう。(ワタシ)
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