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桜並木で有名な川沿いのレストラン。
「窓から眺めるライトアップされた桜は見事ですよ」と話を伺ったのは数年前の春。念願かなって、今日、紹介してくださったT子さんに案内していただきました。
ビルの2階にあり、テーブル席が3席の完全予約のレストラン。白と茶色で余分なものは何もない、実にすっきりとしたインテリアが、ドアを開けたとたん、なぜか緊張させられた若いオーナーの雰囲気にぴったりなのでした。嫌いじゃないです、、この雰囲気。
そして、桜の季節には、感動することは間違いなさそうです。
物静かなオーナーが、「本日のコースは・・・」と一通り説明をして下さり、食事開始。
「写真、いいですか?」と恐る恐る尋ねると、「撮って良し」とお許しが出ました、ほっ。
まずは、北海道のなんとか貝と空豆のトマトソースのムニャムニャ(聞きとれない!!)
トマトソース??ん??トマトソースだ!!冷たくて美味しい!!
次は、焼き茄子とホタテを生姜ソースで。
(あまりの美味しさに、パクパク頂いてしまい、写真は無し)
メイン。 私は、
「鱸のバルサミコ・クリームソース」(多分、そんな感じ)キャベツの上にカリカリの鱸を淡白だけどクリーミーなソースで。スプーンが有ったら飲み干したかった味。 T子さんが選んだものは、
「○○豚の●●ソース」
いやぁ、本当に聞こえないのよ (/_;)
柔らかそうで、美味しそうでした。
甘めのソースだそうです。
デザートは 「ヨーグルトのシャーベット」グレープフルーツ添え、、みたいな、、
冷たくて、濃厚、ボリュームも有って美味。
初めの緊張はどこへやら。。すっかり、綺麗に頂きました。
オーナーシェフの個性と美味しいお料理は、癖になるのか?
私は?う~ん、もう一度行って確かめたいかなぁ。。
願わくば、せめて、最初と最後だけでも、笑顔を見せて欲しいものだと思うのでした。
ポリシーに反しますか??オーナー殿。
久しぶりのオフレコ会は
昨年オープンしたと言う「味感」にて。口コミを見ると、なかななに評判の良いお店のようです。ひとつ「量より質」と書かれていたのは気になるところですが、ワタクシのような年齢になれば、そうそうは頂けないはず。それでも、「ミニ懐石」よりも少しボリュームのありそうな「ステーキコース」を予約。
御主人の「知識のないワインはおかない」と言う拘りで、車運転組は、プリントアウトしたサービス券でソフトドリンク(黒ウーロン茶・黒豆茶・ゴーヤ茶等)、飲める組は生ビールで、ひとまず乾杯。「お疲れ様ぁ」
まずは、見た目も涼やかに「茄子の寒天ゼリー寄せ」
お造り(マグロ・スズキ)
煮物(写真は失敗、、おくら・里芋・カボチャ・冬瓜・ニンジンを上品に)
最後に、レモン酢のゼリーであんみつ風デザート。
評判通り、見た目楽しみ、味を堪能。話も弾み、口も胃も働き通しの私達には、満足ではあるけれど、少々満腹感には足りず。場所を変えて、甘~いデザートで締め、質量ともに満足の会食となりました。
それにしても、「ラーメンが食べたい」と言っていたそこの貴女、それは、、、どうなの?
知らなかった、オセロって茨城県の水戸市が発祥の地だなんて。
てっきり余所の国から来た遊びだと思っていました。
とっきーもれんれんも大好きなゲームの一つで、「オセロしよう!!」と言われたら最後、とことん付き合わされます。負けず嫌いなお子ちゃま達だから、勝つまでやらないと気がすまない様で、一番勝てそうな相手である私は、彼らには恰好の相手なのかもしれません。が、はっきり言って、私だって負けず嫌い。子供にだって容赦しないんだからねぇ。。ゲホゲホッ。。
最近は、「教えてあげるから、チェスやろうよぉ」と言われ、挙句に「もう、まだ覚えないの!!」と叱られ、「とっきーは、まだ誰にも勝てないんだよ」とべそをかかれ、「じゃぁ、もう一回ね」とせがまれても、このKiri様は、限界です。気力、体力、根気、何もなしです。オセロだけで勘弁してネ、、
自称30さい、、いや40さい。。
自称だけでは、どうしようもない訳で、、
8月16日に行われた「灯篭流し」に、とっきー自作の灯篭を浮かべて。
一年ほど前から、夫の実家に帰省する度、ちらちらと目に入っていた、手付かずのままの品物。どうやら、義父が通販で買った「デジカメ」と「フォトプリンター」のセットらしい。
旅行が好きで、カメラも趣味だった義父なので、それに不思議はないのだが、電球一つ交換するにも、懇意にしている電器店の方にお願いしていたのに、「通販で買った」と言うことにとても驚いた。しかも、義母の知らないうちの出来事だったらしい。へぇ~~、なのです。
「勿体ない」ことが大嫌いな嫁としては、このまま見過ごすことはできずに、一年目にしてようやく開封。
赤外線通信でも情報が送れるので、携帯の写真をプリントするには便利そうだし、ワープロインクを大きくしたようなもので印刷する写真はなかなかな色合いでした。
これで当分は楽しめますね、お義父様。
でも、「通販」はもうやめた方が良いんじゃないでしょうか。ねぇ。
あまり興味のなかったオリンピックも、
日本選手の活躍に、テレビに釘付けになってしまった日々。
女子柔道、なでしこサッカー、ホッケー、バドミントン、水泳、体操。。
本当に、笑顔が輝いていて、見ている私も自然に顔がほころんでしまいます。
どんな美女がプレゼンターとして登場しようが、一番美しく輝いているのは、間違いなく選手たちです。
そして、男子も頑張ってますねぇ。
男子体操の個人でも銀メダルの内村選手、可愛いです。(って、おばさん丸出しです)
次のロンドン大会でも、素晴らしい演技を見せてもらいたいものです。
フェンシングの太田選手も、テレビで見たお茶目なイメージと違って、キリリとした試合姿がカッコ良かったし。
今まであまり見たことのない種目での活躍を、もっと見せて欲しいと思います。
高校野球も、ベスト8に神奈川勢が2校ともに残って、まだまだアツいテレビ観戦の日々が続きそうです。
はぁ~それにしても暑い!!
平熱35度8分の私(クーラー嫌い)と、36度5分の夫(クーラー大好き)の熱き闘いも続きそうな予感。。
それにしても、この部屋、冷え過ぎて痛いんですけど!!
今日も頑張る「ど根性朝顔」
中国好きの友人に、「中国が嫌いでも、中華は好きなんですね」と舌鋒鋭く言われようが、
今回のランチも、またまた、中華街の龍華楼で。
「今日はチャーハンで」と決めていた夫はEランチ。
イカ好きの私はFランチ。
(どちらもデザートは杏仁豆腐)
夫のワンタンを一口味見させてもらう。もちもちの皮と薄味のスープは好みの味、美味しい。Fランチの炒めものは、予想通りの味で間違いない。
黒板に「水餃子・・テレビで紹介されました」と書いてある。(それにしても、中華街は「●●テレビで紹介されました」と書いていないお店を探す方が難しいのじゃないかと言うくらい、あちこちで目にする。これによって、客足が違うとなれば致し方ないのだろうが。)
お隣の焼き餃子を覗き見しても、確かに美味しそうだ。これは、次回のお楽しみにとっておこう。食事の前につまみ食いした「シュウマイ」と「肉まん」がお腹にこたえているから。
本日も、リーズナブルに美味しく頂きました。
で、今回のデザート土産は、
夫は招福門の「マンゴー&杏仁」
私は勿論、重慶飯店の「黒酢ゼリー」
招福門さん、対応がとても丁寧で好感が持てました。
「シュウマイ」も美味しかったです。
夏バテで食欲がないと言う義母の玲子さんの為に、今回は近所のお店で食事会。「米沢牛」も売りの一つになっているようなので、私としては、ちょっと楽しみ。。
冷酒から始まり、湯葉、お刺身、太刀魚のマリネ、新鮮野菜のサラダ等々。
欲張りな私は、こんな御膳を。
(満足だけど、米沢牛が少なかったのはとっても残念だわ、次回は、夫の頼んだコース料理にしよう)と、デザートのレモンシャーベットを頂きつつ決意を固めていたのは私です。あ~ぁ、なんて食い意地が張ってるんでしょう。
久し振りの外食と美味しいお料理に、少し元気を取り戻した様子の玲子さんに、夫共々、一安心した食事会となりました。
それにしても、家族全員、「食べる」ことが大好きで良かったわぁ。
嫁として、飲めない分、食で頑張ります!!
ボルヴィック・グリーンアップル〓
硬水のキーンとスッキリした飲み口が好きなので、この新しい味に、興味津々でした。
キャップを開けると、りんごの甘い薫りが!味は、まさに、りんごジュース!これは予想外。じゃあ、レモン味は?気になります。
数日前に届いたメルマガに、
「10月から、ヨーロッパ方面の燃油サーチャージが8万円に」
なる?なるかも?と恐ろしい事が書かれてあった。
え~っ!!8万円!!マジっすか
よほど行きたい所でもない限り、
私は、そんな大金を払うことに大いに抵抗あり。
だって、サーチャージ分で、私の大好きな北海道旅行が出来る上に、テレビで紹介されてた、実に美味しそうな「じゃが豚」だって買えるのですよ。
また、違う旅のメルマガでは、
アメリカ行き格安航空券4万、プラス、サーチャージ4万8千円の情報が。
確かに、合計でも安いけど、ちっともお得感が感じられない。
目下の一番の問題は、ヨーロッパ方面のサーチャージが、いくらだったら妥当と、自分で納得できるのか。と言うことに尽きる訳なのだけど。
さてさて、どんなもんでしょう、本当の所は?
女性が髪を切る時は?
なんて特別な理由などは一切なく、
ただただ、この猛暑に負けたから。
ふわふわ・クルクルに憧れて伸ばし続けた髪を、さっぱりとカットしました。
長い髪の方が私のイメージだとおっしゃる先生と二人、最後まで迷いに迷って。それでも、「短くてもエレガントにお願いします、、フリフリが好きなもので。。」とぶりっこ全開の注文を付けつつ、、潔くカット。
今まで、「毛先だけカットしておきましょう」とか「枝毛カットしたので大丈夫ですよ」と、ほかの美容師さんのように、しつこくカットを迫らないので、もしかしたら苦手なのかしら?などと失礼なことを考えていました。
ところが、「美容師は、カットが好きなんですよ」と初めての告白に、本当にお客様第一と考えているんだなぁと、再認識させられました。飽きっぽい私がこれほど通い詰める理由もこれに尽きるようです。
おまけに、仕上がった私を「可愛い」と、このおばさんを「可愛い」と言ってくれます。
「褒めて育てる」(豚もおだてりゃ木に登る?ふんっ)これが大事!!
う~ん、確かに悪くない!と自画自賛。
これも大事なことだと、、私は、強~~く思います。
世の中「気合」と「迫力」ですから。
いやぁ、本当に可愛いわぁ、、ワタシ。
久しぶりに友人から電話が入った。
家に電話を掛けてくる友人は限られている。
「もしもし~」と聞いてピンときた。
「ははぁ~ん、彼女と何かあったわね」と。
しばらくは、近況報告などを済ませてから、
そろそろ話を聞いてやろうかしらと、
「で、どうしたの?彼女は」と問うと、
「それがさぁ~」と延々と約小一時間。
「こっちから少し距離を置こうと思ってる」と。
ハイハイ、このセリフ、耳にタコ!ですわ。
「結局、好きなんでしょ、、彼女のこと」
「文句を言いながら一生付き合っていくんでしょうね、あなた達は」と言うと、
「そうだねぇ、そうかもしれないね」だって。やれやれ、お好きにどうぞ!です。。
彼女のどこに魅力を感じるのか?聞いても聞いても理解できません、、不思議です。
人を好きになるとか、魅力を感じるなんて事は理屈じゃないのねぇ。と、今更ながらしみじみ。。。
そして、
「kiriさんは友達じゃなく、単なる先輩です」とか失礼なこと言ってないで、その人の半分くらいでも好きになってみれば?と思うのでした。
久々に「スコーンと紅茶のお店」で遅めのランチ。
「パスタセット」「サラダセット」「そば粉クレープセット」「スープセット」などと共に、スコーンと紅茶を好きなだけ。。
スコーン約20種類の中から、本日のスコーンは「プレーン」「キナコ」「レーズン」「ニンジン」の4種。クロテッドクリームと4種類のジャムで。
紅茶も約20種類。その中から選んだものは、「アップルピーチ」「つくばの森」「フレンチキャラメル」等。
メーンが来る前に、香ばしいスコーンをつい食べ過ぎてしまいそうになるので、要注意。
「サラダセット」または「スープセット」にしておくべきだった・・なんて反省しつつも、「ライ麦が焼きあがりました~」に、つい手が伸びて、、
しかも、会計時に、「コンフィチュールのお味見如何ですか?別腹ですから大丈夫ですよねぇ」との甘い誘惑に、「そ、そうですかぁ?じゃ、マンゴーを」なんて言ってるし。ダメダメ人間だぁ。
で、やっぱり買ってしまいました。
果肉がたっぷり入って、
ワイン風味が効いた
「桃と白ワイン」のコンフィチュール。
あっま~~い!!
さて、
何と一緒に頂きましょうか。
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