お取り寄せ、朝の八甲田
雨の日は体が重い。
出かける気力を無くして、ダラダラしていると、
「ピンポ~ン♪宅急便で~す」
届いたものは、
郷アルパジョンの 『朝の八甲田』と『琥珀』
濃厚でクリーミーなチーズケーキ。
一度食べたら病みつきに。
気力の落ちている時は、食欲も落ちるせいか、
本日は、ちょっと自己嫌悪。
ま、明日になれば、
きっと、モリモリと食べてしまうことだろうけどね。
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雨の日は体が重い。
出かける気力を無くして、ダラダラしていると、
「ピンポ~ン♪宅急便で~す」
届いたものは、
郷アルパジョンの 『朝の八甲田』と『琥珀』
濃厚でクリーミーなチーズケーキ。
一度食べたら病みつきに。
気力の落ちている時は、食欲も落ちるせいか、
本日は、ちょっと自己嫌悪。
ま、明日になれば、
きっと、モリモリと食べてしまうことだろうけどね。
「心細そうに見つめられると、ほっとけないの」と言っては、ワンちゃん、ネコちゃんを保護し、迷子の届けが出ていないか?病気はないか?と心を配り、里親が見つかるまで面倒を見るので、自宅には何匹のワンちゃんネコちゃんがいることか。
そんな心優しい友からの新年メールに、
「今、傾聴ボランティアの講習会に行っています」と書かれていました。
「傾聴ボランティア」とは、
御老人の話を、相槌を打たず、意見を言わず、ただひたすら黙ってお話を伺うこと。だそうです。「なんとも彼女にぴったりのボランティアだわ」と感心しましたが、最初は、5分間と持たなかったそうです。確かに、相槌が打てないのは辛いかも知れません。
ボランティアに参加できるほどに、心にゆとりができるのは何時のことだろうか?と考えると、ちょっぴり彼女が羨ましくなりました。
こんなことを言ったら、
「やる気の問題よ」と言われそうですが。
そんな友から教えてもらった、大人のしりとり。
例えば、
「今日はいいお天気ね」で始まったら、次の人は「ね」から始まる会話で繋いでいく。と言うもの。「会話」にしなければいけないので、案外に難しく、各人、棒読みのような会話になってしまうのも愉快です。脳の運動には良いそうですよ。
昨日、明るい日差しに誘われて、目的地までシーバスにて向かうことに。船内は満員です。
横浜駅からぷかりさん橋・みなとみらいまで。
「高所恐怖症な人」が何を思ったか、突然、
「観覧車にでも乗ってみるか」と言う。
勿論、反対などする理由は有りません。
世界最大の観覧車です。眺めはばっちり。
屋上では足湯につかってのんびりしている姿も。
が!
乗車直後から、「ダメだ!」と目を瞑り、体を硬直させたまま微動だにしない人が。やっと、終点間際に周囲を観察。「筋肉痛だ」ですと。乗車料700えん、100円分しか楽しめなかったわね。残念。
そんなこんなで、目的地の「横浜美術館」へ。
「セザンヌ主義」最終日。予想通り、大混雑です。
ピカソが「父」と呼んだ画家・ポールセザンヌ。
「青い衣装のセザンヌ夫人」などの「肖像画」から始まり
「風景画」「静物画」と続きます。
彼に影響をうけた画家達の作品も沢山並んでいます。
「マティス」「ゴーギャン」「モディリアーニ」「シャガール」等々
日本人画家達も、
「安井曾太郎」「岸田劉生」「佐伯祐三」「有島生馬」等々
ピカソの「キュビスム」もセザンヌから影響をうけたとのこと。「ガルダンヌ」(セザンヌ)と「ポスターのある風景」(ピカソ)ふたつを見比べ唸るばかりでした。
先日「地球街道」で放映されていた「サント=ヴィクトワール山」など沢山の絵画と、沢山の人で、やっぱり後半は沈没。人に埋もれず、ゆっくりと鑑賞したい、、と思うのは、皆さん同じでしょうね。
どんよりとした朝、
ゆっくり起きて、のんびり洗濯物を干していると、
何やら、白い物がちらちら。
ギャッ、ゆ、雪??
今は、止んでいるけど、、、ビックリ!!
で、昨夜。
久しぶりのオフレコ新年会。
まずはノンアルコールで乾杯!
あれもこれもと次々オーダーしたら、
「で、みんな、元気だった?」
実はさぁ、、、ビックリその①
「元日に事故に遭って、靱帯損傷なの」
「食べすぎたから、散歩していたら右折車がゴンって」
「救急で行った病院が最低で、レントゲンも取ってくれず打撲だろうって」
「病院変えて診察してもらったら、靱帯損傷」
最初に行った病院、奥から「先生、来ちゃった」って看護師さんが言ってるのが聞こえてくるし、翌日も来いと言うから行けば診察もしない。ひどい話です。
今でも足を引きずって痛々しく。
「動けないから太っちゃったわ」って、そうだった?
実はさぁ、、、ビックリその②
「2日に身内に不幸が有って、腰痛めちゃった」
なぜに腰?
「おばあちゃんに付き添って腰を屈めていたからかなぁ」
「骨が痛いのよ」とこちらも辛そう。
実はさぁ、、、(毎度?)その③
「新年早々、同居のお義父さんと大喧嘩」
聞けば聞くほど、パワフル義父様には恐れ入るのです。
「多分、嫁との対立がパワーの源なのね、頑張れ!!」と無責任なエールを送ってみたり。
実はさぁ、、、その④
「健康診断の再検査で、甘いもの・お酒・油もの、摂っちゃいけないって言われたけど、今日は特別」って。
最後の締めに、「杏仁豆腐」と「胡麻と蜂蜜のバニラ」を堪能し、
眠くなってパワーダウンしたところで解散。
次に会う時には、元気なみんなでありますように。
最近は、更新をさぼり気味ですが、
とっても素敵なホームページです。
文章も、写真もめっちゃ上手で、旅上手な友人の、
住めば都 イン ミシガン
今回、アルゼンチンの旅がアップされました。
行きたいけど、遠くて、、、と諦めている場所。
ちょっと、悔しいから、かなり悔しいに変化しました。
そんな旅が紹介されています。
羨ましすぎて、嫉妬も出来ないぞ!!
再び失効してしまわぬうちにと、やっとこ「運転免許証更新」の手続きに行ってきました。
今回は、足をのばして、県の「免許センター」へ行ってみる事に。ほとんどの方が「交通安全協会」へは加入しないし、嫌な顔もされないと、噂に聞いていたからです。
地元の警察署の協会の方は、加入しないと知るや、と~っても怖い人に変身するので、小心者の私は、つい「加入します」と言って、出費も嵩むし、いらないお土産をもらうと言う羽目になるのです。安全協会に入らないからとて、更新連絡書が届かない訳でもなく、何の不都合もないと思うのは、間違いでしょうか?
一時ジャスト。受け付け開始です。
案の定、9割方加入はしていませんでした。係りの方も、とても親切でした。
受付から免許証交付まで、きっかり一時間。無事更新終了です。
今回から、IC免許証に変り、手数料も若干高くなっていました。
これによって何が違うのか?
本籍地の記載が有りません。
悪用されにくい、との事ですが、現住所、生年月日は今まで通りです。
他にも、法改正で、免許証の種類が「普通自動車」から「中型自動車」になっていましたが、呼び名が変わっただけで、今までの普通自動車免許と同じだそうです。良く分かりません。
地方と言うことも有り、高齢者の方が多かったのが印象的でした。
今回も、運良く「ゴールド」でしたので、次回更新の5年後時には、○歳になっている私。はたして更新するかしら?とふと考えましたが、
多分、まだまだバリバリ走っていることでしょう。。
講習ビデオで、「70km/h」の場合、停止距離は「50数メートル」になり危険です。と、レクチャーを受けたばかりなのに、帰りにスピードオーバー!では、情けない話です。
少しづつ、運動能力も劣ってきている分、多大な注意を払って、次回もまた「ゴールド」獲得のため、安全運転に心がけていかねば。
「運」だけでは、いけませんよねぇ。。
赤いランプが点灯するまで、どれくらい水を出しただろうか。これじゃぁ、水がもったいなさすぎる。やっぱり買い換えか?
15~6年も経ったと思われる我が家の給湯機が、とうとうダメになりそうな気配。以前に、基盤なるものを交換していただいた時、「次は、部品もなくなるし交換はできませんよ」と言われていた。法律でも、7年の保証期間が過ぎれば、部品は廃番にしても良いらしいし、メーカーとしては、買い換えをしてもらった方が良いに決まっている。
「到底太刀打ちできません」と、地元の業者さんが仰るほどの、格安見積もりを出してくれた量販店の営業マンさんは、「白い煙が出たら、パタンと行きますよ」と明るく脅かしてくれる。毎日が綱渡りな点火儀式をしている私にとって、これほど恐ろしい言葉はない。そうなる前にと、「お年玉割引」と、さらに数万円の値引きをして頂き、契約完了。しかし、工事までにはまだ一週間ほど待つことになりそうだ。
今日こそは、「あそこの温泉?」「ここのスーパー銭湯
?」と毎日が、恐ろしいやら、楽しいやら、ハラハラドキドキの点火儀式なのです。
どうぞ、工事まで持ってくれますように!!
2009年も、穏やかに迎えることができました。
ご馳走で重くなったおなかをさすりながら、微酔い気分で向かったのは、恒例の初詣。
願い事は、皆の健康と、ほにゃららら。
幸せな一年になりますように。
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