2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« トゥ チェロズ | トップページ | 根岸競馬記念公苑(馬の博物館)経由 »

2013年2月20日 (水)

三渓園から

カメラをぶら下げ三渓園へ。

Dscf9574
池もところどころ凍っている寒い朝でしたが、
Dsc_0100
天気も良く、青空スッキリ。
Dsc_0019
私と同様に、カメラを抱えた方々や、
Dsc_0091
写生中の方々、親子連れの方達で賑わう園内。
Dsc_0136

Dsc_0164_3  そして、ハッピーな遭遇。「花嫁花婿さん」
写真撮影の様でしたが、その前に図々しくお願いすると、快くポーズを取ってくださいました。
ナイスカップルです。末永くお幸せに






園内をくまなく歩いてお腹もすきました。昼食は「待春軒」で。
原 三渓さん考案の汁無しそば「三渓そば」と
Img_1234
「桃山御前」
Img_1232
気になったお汁粉は次回とします

園内は約600本の紅梅、白梅が咲き誇っていました。
Dsc_0182
3月3日まで観梅会が開催されています。
初音茶屋の無料サービスの麦茶などを頂きながら、梅を見るのも良いものです。

改めて、梅ってバラ科サクラ属だったんだよなぁ。。。と。。
Dsc_0172






« トゥ チェロズ | トップページ | 根岸競馬記念公苑(馬の博物館)経由 »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 てるひこさま

はい、ぜひ行ってみてください。
日にちを合わせれば、猿回しも見られますよ。
名物蕎麦もぜひ!
ですが、寒い日には向かないかも^^;

 ブチさま

こんにちわ。
福岡は如何でしたか?
ブログ、モチロンお邪魔します。
楽しみ

ananさま

梅は、桜と違った美しさがありますよね。
陽射しから、外に出よう!と呼びかけられているような気がします。
ブラブラお出かけしたいですね。

え~おいも今度行ってみよ~ 寒い空の下・・・梅を
見ながら熱い茶飲みたい~っっっ
うどん うまそうやなぁ~

こんばんわ^^

kiriさんステキです(^.^)
私も福岡で梅を観てきました
デジカメで撮ってはみましたが脱帽デス
今度観て下さいね。。。(笑)
白梅・紅梅もホント綺麗ですねぇ・・・
kiriさん、さすがデス

梅、綺麗です。
私もどこかへ出かけたい!

 マイマイさま

バラ科だなんて思ったことがありませんでしたが、
写真のお陰で、色々再発見してます。
観察力も、到底マイマイさんには及びませんが、
あっちこっちぶらぶらしてみたいと思います。

オジンガーZeitさま

やはり、蕾に萌えますか。
ナゼでしょうねぇ、(笑)

本当にバラみたいですね。
アップの世界は新発見の世界。
次は何を見せていただけますか・・・
o(*^▽^*)o

私も最近、梅の蕾に萌えています(笑)

 ヴぃーまま

こんなにじっくりと梅を見たのは初めてかも。
蕾が愛おしくて、蕾ばっかり撮ってました。
枯れ行く自分と比較してたわけじゃありません

 お黒ちゃんさま

あぁ、紅葉も見事なんでしょうね。
今年は、秋にも行ってみます
陽のあたる場所にある紅梅は既に咲き終わりな感じでしたが、白梅は蕾もたくさんついていました。
今年はまだまだ楽しめそうです。

 放浪人さま

鬼平犯科帳は、見てませんでしたが、
園内は時代劇にも合う雰囲気でとても素敵です。
梅は地味なものと決め付けていましたが、
じっくり見るとバラ科なんだなと感じます。
蕾に胸キュンでした(笑)

ぬさま

あちらこちらから届く花の便りにワクワクしています。
来年こそ、牡蠣にワクワクしたいと思います

梅、こちらはまだですねぇ。

バラ科、なるほどですよね。
バラみたいにも見えます。

綺麗です(・・||||r

お~ 三溪園、懐かしい!
秋の紅葉の写真を撮りまくった記憶があります。

我が家の梅は未だ咲いていないけれど、
三溪園はもう満開なんだね。
早春の三溪園 素敵だね。
梅の花 可愛く撮れてる。

えっ、梅はバラ科サクラ属なんですか
バラ科だけじゃなくサクラ属なんですね
びっくりしました

ところで、3枚目の塔が写ってる写真
鬼平犯科帳のエンディングに出てきそうな
風景ですね
そんな気がしてきた

やはり、花の季節が撮影には向いてますね
食べものは、冬かも知れませんがぁ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三渓園から:

« トゥ チェロズ | トップページ | 根岸競馬記念公苑(馬の博物館)経由 »