眼鏡橋から

群馬県の「眼鏡橋」へ遠征しました。

紅葉シーズンですが、渋滞もなくスイスイと松井田妙義まで。

待ち合わせ場所は、峠の釜めしで有名な「おぎのや」さん。

釜めしの良い香りだけ堪能し、眼鏡橋に向かいます。

観光バスも次々と訪れる観光地。

旧信越本線の線路だそうです。

「眼鏡橋」

紅葉は今一つでしたが、何とも言えない良い雰囲気です。

今回は、観光ではないので下からの景色を撮影するだけでしたが、
橋の上から眺める景色は、さぞかし絶景だったに違いありません。
トンネル内を歩くこともできるようで、もう一度ゆっくり訪ねたい場所になりました。


次に向かったのは「碓氷湖」

こちらも紅葉は今一つ。

彩雲を撮ることができました。


   

次は、日が暮れる前にと山道をクネクネと走り、

到着したのは妙義山中野嶽神社。

夕日に映える金洞山。

振り返れば、夕焼け。


   


最後に、暗闇の中に浮かび上がる妙義山を撮影して終了。

左下に高さ２０メートル、重さ８．５トンの日本一のだいこく様がぼんやりと浮かび上がってます。（クリックして頂くと若干大きくなります）

ここは、やる気・元気が出るパワースポットだそうです。

お参り、、してません。　残念(>_<)





短時間のうちに、設定を次々に変えて撮影するのは大変でしたが、


またまたカメラの面白さ、教えていただきました。