招待状を頂いたので「二科展・写真部」に行ってきました。
場所は、国立新美術館。
会員・会友を始め、全国の二科会の方々や応募作品の入選作などがずらり。
作品の多さ(千点以上?)に、歩き疲れて、後半は足が攣り始める始末。
知り合いの方の作品だけは、しっかりと拝見し早々に引き上げました。
そんな二科会会員による写真教室があると知り参加してきました。
テーマは「彼岸花」を撮る。
集合時間は午前10時。本来なら撮影終了の時間だそうですが私には丁度いい


花も終わりかけで、コンディションは今一つでしたが、
この新しい出会いに、少しだけ繋がってみようかなと思っています。
だからと言って、イメージ通りに撮れる訳ではないと思い知る。。

こんばんは^^
二科展って絵画などでは有名ですけど、
写真ってあまり聞かなかったので侮っていました
今回は、沢山の写真に勉強させてもらいました。
白い彼岸花も魅力的ですが、燃えるような赤が美しくも妖しくて魅せられますよね。
昔は、ちょっと怖い花だったのに、、不思議です。
投稿: kiri | 2017年9月28日 (木) 21時21分
こんばんは^^
彼岸花は、寂しい花というイメージでしたが、
群生する様を見ると壮観で圧倒されますよね。
細いけれど力強くて、、魅了されます。
写真教室は、指導してくださる方によって内容が随分と違いますので、
色々な方のレッスンを受けてみるのも、勉強と思ってます。
教えて頂いた側から忘れてしまうのが悲しいですけど。
投稿: kiri | 2017年9月28日 (木) 21時05分
こんにちは。二科展に出品されている お知り合いがいらっしゃるなんて凄いです


彼岸花の赤とグリーンのコントラストが綺麗ですね~
最近は白い彼岸花も 見かけるようになりましたね。
でも やっぱり彼岸花は「赤」ですヨ~
投稿: モカラテ | 2017年9月28日 (木) 16時27分
こんばんは(o^-^o)
彼岸花、季節を感じますね。
彼岸花は「癒し」…という雰囲気ではないですが、朱赤色から「強さ」を感じます。
写真教室って、やはり学ぶことが多いのでしょうね。
素敵ですね!
また、いろいろなお写真を楽しみにしています。
投稿: yokorin | 2017年9月27日 (水) 22時36分
こんにちは^^
いつも有難うございます。
昔は、彼岸花と言うとちょっと忌み嫌われていたような気がしますが、
今では、季節の人気の花の一つになりましたよね。
真っ赤に燃えて咲く彼岸花は、美しいと思いました。
季節に追いつけず、時期を外してばかりの今日この頃です
投稿: kiri | 2017年9月27日 (水) 13時54分
燃えてるようです。ほんとにきれいですね。
実は、最近まで曼殊沙華は好きではなかったのですが…。
年のせいなのか、また彼岸という時期のせいなのか、静の中の激しさのような、秘めたる激しさの中に日本を感じます。
投稿: モナコ | 2017年9月26日 (火) 22時21分