日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
« 2021年5月 | トップページ | 2021年7月 »
ずっと以前、同僚から「ニッコウキスゲ」を頂きました。
ぐんぐん育って、何度も株分けもしお嫁にも出しました。
我が家の花は大きくて立派だわと自慢でしたが、
友人宅のキスゲとはずいぶん違うような?
本当にキスゲで良いんでしょうか?不安が募ります(今更)
ひょっとして、ヘメロカリス?
仲間らしいので、ワタシ的にはどちらでもOK!ですが、
花言葉が違います。
ニッコウキスゲの花言葉は「日々新たに」「心安らぐ人」
一方、ヘメロカリスは、
「媚態」「一夜の恋」「とりとめのない空想」
そして「美しい一日花のヘメロカリスの花を身につけると、嫌なことなど忘れてしまう」説
この説、気に入りました。
我が家の花は、ヘメロカリスに決定とします。\(^o^)/
嫌なことなどどんどん忘れてしまおう。っと。
ご近所の神社を花手水巡り
1、
紫陽花と山法師?
2、
紫陽花ですが渋いです。
そう言えばこちらの神社、昨年の夏はこんな感じでした。
3、
斜めから覗き込んだ時は地味!と思いましたが、
手水いっぱいのアジサイが綺麗。
先日、20歳の学生とっきー様がワクチンを接種しました。
どうだった?とメールを送ると、
当日は、1~2時間後に腕が猛烈な痛みで上がらなくなり、
その後、頭痛と寒気で早退したとのこと。
薬も服用しましたが、翌日も痛みが消えなかったそうです。
そろそろ順番が回ってくる私ですが、
早く打ってほしい気持ちと不安な気持ちとが入り混じっています。
藁にもすがる神頼み、、う~ん、どうでしょ?(笑)
6月の第三木曜日はタパスデーだそうです。
憧れの地スペインを旅したのは何年前だったろう?
ロストバゲージから始まり、最終日に飛行機が飛ばない事件もあり、
私達を含め数組が添乗員に置き去りにされると言うハプニング続きでしたが、
(今思い出しても腹立たしい出来事でした)
歴史と景観と美術館巡りと料理に圧倒された思い出深い旅でした。
そんな中でも、楽しみの一つだったバル巡り。
夜と昼と計3回。存分に楽しみました。
日本語のメニューがあるバルも有ったり、
全制覇したいほどでしたが、
こんなものとか
こんなものとか頂きました。
じっくり腰を落ち着けてしまい、バル巡りはできませんでしたが大満足でした。
また旅行が叶うならば、是非行きたい国の一つです。
傑作を作成した後は、お楽しみのランチ。
今回は、お寿司屋さんです。
個室を予約しておいてくれましたので、ゆっくりおしゃべりができそうです。
なんてお洒落なんでしょう。
友人たちは、お店の目玉だと言うバラ寿司を。
私は、チラシ寿司的なものが得意ではないので握りを注文しました。
女性に人気だと言うちょっとお高めお寿司。
六貫と書いてあったので足りるのかと不安になりましたが(;^_^A
量的には十分満足できました。ただ、小鉢じゃなくて握りが良かったな。
食後はデザートのシャーベットでお口さっぱり。しばし歓談。
人気のお店らしいですが、コスパ的にどうなの?と。
たまの女子会には良いかもしれないけど、
私は、お洒落な店作りよりも新鮮でおいしいネタを提供してくれる、
ご近所のお寿司屋さんに軍配を上げたいと思います。
おっと、折角セッティングしてもらい、美味しいものを頂けたのに、
お寿司が大好きなだけに、ちょっと愚痴ってしまいました。
いや、美味しかったです、お当番さんに感謝です。
「面白そうな講座が有るので参加しませんか?」
楽しいお誘いを断る理由は思いつきません。
苦手意識は置いといて、喜んで参加しましたよ「苔玉作り講習会」
用意されていたのは、イメージとは違いましたが、それもまた楽し。
簡単な説明を受けて、泥を捏ねるところから始めました。
講師曰く「これが一番手間がかかるところ」
「うどんを捏ねる要領で泥団子を作ってください」と。
良く分かりませんでしたが、力を込めてコネコネ。
出来上がった団子の真ん中に穴をあけて植物を入れこみ、
苔(ハイゴケ)を糸で巻き付け終了。
友人たちが選んだ見本(講師作)の二種
そして私の傑作(;^_^A
既に、枯らしてしまう自信しかない私達でしたが、
楽しい体験ができました。
次回会うときまで、無事に育っていることを願いましょ。
最近のコメント