立て板に水、、は誉め言葉だそうですね、
よどみなく話す様子には感心するばかりですが、
横板に雨垂れのワタシは、
「彼女は、立て板に水を流すように15分ほど何かべらべら喋ったが、
何を言っているのか、僕にはほとんど解らなかった」
(夏目漱石著「倫敦消息」より。)
僻みでもなんでもなく、正しくこんな気持ちになります。
そんな方と、最近少々お付き合いをすることになりましたが、
話せば話すほど、心が離れていきそうです。
困った。。。


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でんでん大将さま
はい、そうかもしれませんね。
一呼吸おいて、無理のない範囲で付き合っていきたいと思いますm(__)m
投稿: kiri | 2022年9月 2日 (金) 18時23分
FUJIKAZEさま
こんばんは^^
コメント有難うございます。
おおお「馬耳東風」ですか。
未熟者の私は、ついつい引っかかってしまうんですよね。
涼しい顔をして「馬耳東風」心掛けたいと思いますm(__)m
投稿: kiri | 2022年9月 2日 (金) 18時11分
大変ですネ~
でも、案外その人は思っているほどでは違ったりして・・・
投稿: でんでん大将 | 2022年9月 1日 (木) 22時19分
こんばんは!
私は・・・馬耳東風、馬の耳に念仏です。
投稿: FUJIKAZE | 2022年9月 1日 (木) 21時39分